注目の記事 PICK UP!

Frola HOMME Vol.22

咲き乱れた花と、そこに埋もれる人類の叡智が詰まった腕時計。一瞬と永遠の美がここに競演する。

VACHERON CONSTANTIN

フィフティーシックス・コンプリートカレンダー

1956年製モデルがモチーフのカレンダーモデル。2つの小窓に、ポインターデイト表示など伝統的なスタイルのフルカレンダーは、レトロな仕上がりで、ボックスタイプの風防ともマッチする。アラビア数字とバトン型インデックスが交互に並ぶセクターデザインも、1950年代の雰囲気を漂わす。愛好家のツボを押さえた1本だ。自動巻き。18KPGケース。ケース径40㎜。422万2800円。ヴァシュロン・コンスタンタン 問0120-63-1755

BLANCPAIN

ヴィルレ ラージデイト レトログラード・デイ(下)

日付表示は2枚のディスクを用いるビッグデイトに、曜日表示はレトログレート式と、カレンダーの表示にこだわった美しい1本。曜日調整はブランパンが特許も取得した11時位置のラグの裏側に備えるプッシュボタンで操作ができる。調整するボタンが隠れるため、ケースの美しさを損なわれないのも利点だ。これもまたブランパンの美意識の表れといえよう。自動巻き。SSケース。ケース径40㎜。146万8800円。ブランパン 問03-6254-7233

BAUME & MERCIER

クリフトン ボーマティック COSC取得モデル(上)

スイスでも屈指の歴史を誇る老舗が満を持して発表した自社開発ムーブメント搭載モデル。「ボーマティック」と名付けられた自社製ムーブメントは、シリコン素材を採用することで耐磁性や耐久性を実現。パワーリザーブは5日間で、オーバーホールも5年間は不要となった。高精度に調整されたCOSC取得モデルは、文字盤のセンターに十字のデザインで端正に仕上げられる。自動巻き。SSケース。ケース径40㎜。35万6400円。問03-4461-8030

PhotographsHoshi Takeshi

2018年9月「HORLOGERIE]本誌より引用(転載)

関連記事

  1. Frola HOMME Vol.23

  2. CARTIER 100年前の意匠を忠実に継承するタンクの原点モデル

  3. 「黒」に宿った、 日本独自の力強さと、輝き。 -G-SHOCK MR-G-

  4. 閏年の東京五輪までに手に入れたい 暦のひずみに挑む カレンダーウォッチこそ 機械式の王道だ!

  5. HARRY WINSTON キング・オブ・ダイヤモンドの美意識を 確かに受け継いだシンプルな顔立ち

  6. ON EDGE 男に必要なのは 物語のある腕時計

  7. カレンダー機構のメカニズム

  8. GRAND SEIKO 純白のダイヤルと スプリングドライブが 秋の気分を軽やかにする

人気記事

最近の記事

人気記事

PAGE TOP