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ブランパンが初のポーセリンダイヤルを子年向けに制作

十二支の子年を記念して、ブランパンはメティエダールのアトリエで完全に手作業で制作された、初のポーセリンダイヤルを備えた時計を発表します。傑出したタイムピースは8本の限定エディションとして発表され、ル・ブラッシュのマニュファクチュールにおける中国の伝統的な技術の導入を体現しています。

幅広い装飾技術と受け継がれてきた手工芸を極めた職人たちを擁するル・ブラッシュのマニュファクチュール ブランパンは、時計製造の芸術的手工芸を牽引する中心的な存在となりました。

ブランパンは、新しい形式のクラフツマンシップをアトリエに取り入れることによって、定期的にその専門技術を広げる努力を重ねています。このような背景を踏まえ、1 年以上の開発およびテスト期間を経て、この度マニュファクチュールは設計と製造をすべて自社で行った初のポーセリンダイヤルを発表します。

長時間の乾燥と焼成段階によって区切られる複数の手順を含め、ポーセリンダイヤルの制作には優れた技術力と忍耐力が必要です。主に石英、長石、陶土で構成される粉末状のポーセリンは、まず水と混ぜ合わされます。そうして得られたパルプ状の液体をろ過し、すべての残留物と不純物を除去した後、文字盤の形をした鋳型に流し込みます。

型から取り出した後、文字盤を24時間乾燥させ、同じく24時間かけて 1000°Cで焼成します。窯でのこの最初の手順は文字盤を硬くするものであり、エナメル加工のための下準備となります。この後、エナメルを文字盤1つ1つに手作業で正確に塗布していきます。

その後、1300°Cで2回目の24時間焼成を行って、ポーセリンをガラス化します。これによって光沢のある半透明の輝きが生まれ、永続的な安定がもたらされます。メティエダールポーセリン特別エディションでは、ポーセリン技術とエナメルペインティングを組み合わせています。

十二支の干支を表現した8本限定のタイムピースには、それぞれネズミが描かれています。ネズミの絵と装飾は、極細のブラシを使って手作業であしらわれます。長時間におよぶ 1200°Cの焼成段階で、ポーセリンの色が決まります。このような高温での焼成は、ゴールドベースのエナメルダイヤルでは不可能でした。色と強度の両面における、新たな可能性が開かれたのです。

48個のブリリアントカット ダイヤモンドがセッティングされたベゼルを備える、直径33mm のホワイトゴールド製ケ ースに収められたメティエダール ポーセリン ウォッチには、サファイアケースバックから眺めることができる、極めて美しい仕上げが施された自動巻きムーブメント1154が搭載されています。

アリゲーターレザーのストラップが、これらの貴重なタイムピースを完璧に仕上げています。


メティエダール ポーセリン

18KWG、自動巻、
100時間パワーリザーブ
直径:33.2mm、厚さ:9.15mm
30m防水、サファイアケースバック
世界限定8本
価格未定

ウェブサイト: www.blancpain.com

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